デリヘルからちょんの間までロマンの風俗旅

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裏風俗

【本サロ、本ヘル】エロティカ・ヘブン

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風俗大好きの男性も、タマにしか行かない人も、カワイイ女のコにフェラや素股で勃起させてもらうと、

「このまま挿入させてくれないかな」

と思ったことの1度や2度、いやもっとあるに違いない。もしかしたら素股の途中にヌルッと入っちゃったことも?

そんなことが偶然や女のコとの秘密の交渉ではなく、店のシステムとしてできるのが本サロや本ヘルと呼ばれる店だ。

それら本番店は、店の外観からアリかナシかを判断するのは一般的には難しい。じゃあどうやってみつけるのか? それは、本サロに限って言えば多くの場合、地域ぐるみで〝本サロ街〟を形成していることが多いことなどからだ。

例えば、かつて本サロ業界の東の横綱だった西川口は、「NK流」という通称で一斉を風靡した関東屈指の大本サロ街だった。

それに対する西の横綱は尼崎だった。駅近くの風俗街には派手な看板の店がズラッと並んでいたが、共に、07年の新風営法改正で客引き行為が厳罰化されて以降壊滅へと追い込まれてしまった。

そのせいで西川口駅周辺は、店員と女のコ含めて約2000人の雇用が失われたといわれ、白看板のテナントが急増した。尼崎は若い女のコが人妻や熟女にレベルダウンして現在も少数営業中だ。

▲ちゃんと瓶ビールを出してくれる店は少なくなった

 

現在残っている本サロ街は、北海道の千歳、青森駅周辺、弘前、小山、福生、蒲田、和歌山、大分など、数軒しかない本サロ街も含めると意外にも日本中に広く薄く点在している。

それに対し本ヘルは、〝本ヘル街〟を形成することはなく、風俗街や風俗ビルの中にひっそりと入っていたりする程度。なので、どこどこのアノ店ということを書くわけにはいかないが、大きなヘルス街があれば1、2軒は本ヘルがあると考えてもおかしくないだろう。本サロに比べると本ヘルは少ない分、見つけた時の歓びも、遊ぶ時の興奮も大きい。まあ、ヤルことは同じなのだが(笑)。

本サロを外観で判断するのは難しいと書いたが、ひとつだけヒントがある。それは看板に〝3000円〟や〝花ビラ回転〟などと書かれている店は、ノーマルピンサロの場合が多く、本サロは〝1万円〟など、高めの料金表示が多い。実際の料金は、ピンサロが3000円~6000円程度に対し、本サロは1万円~1万5000円程度だ。

本サロに比べると本ヘルを探すヒントは少ない。ネットなどの口コミ情報や雑誌の情報。または、実際に現場に行ってポン引きに探りを入れてみるなどだ。また、トップ画像のように、最近は箱ヘルにVIPコースやスペシャルコースなどという本番コースを設定しているヘルスが増える傾向にある。

これは名古屋や道後温泉に多い事例で、例えば60分1万6000円だとヘルスコースだが、2万円になるとVIPコースになるなど。女のコによっては対応できない場合もある。

しかし、本当に興奮するのは本番店とは知らずに店に入った時、お願いもしていないのに女のコの方から予想外のサービスをしてくれたら、そりゃもう気持ちイイに決まってる。それを考えると、調べすぎるのも善し悪しかもしれない。

貴兄のご幸運をお祈りいたします。

▲地方ではソファータイプより個室の方が多い

▲昔は松戸駅近くのバス停の真ん前にあった本サロ。

入りにくかった

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