裏風俗

大分都町のマメ屋にネコ屋にパツ屋に本●店ってどんな店?

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狭いニッポン列島だが、それでもその土地土地に独特のお国なまりやご当地料理があるように、風俗も形や名前を変えて存在している。

大分駅近くに大きな歓楽街があり、そこに少し変わった風俗店がある。駅の正面に伸びるアーケードの商店街を抜けた先に広がるのが都町の歓楽街だ。大きな「ジャングル公園」の隣に、中洲を彷彿とさせる派手なネオンのビルが並んでいる。

その街を歩いている時、不思議な看板を目にした。路地の隅にある置き看板には、店の名前と「1万円」という料金しか書かれていない。風俗店だとしても、普通なら『サロン○△』や『クラブ♂♀』などと、業種が書かれているはずだが、その看板には何もない。

自然と足が止まり、その看板を見つめていると、五十路のオバちゃんが声をかけて来た。

「お兄さん、遊んでっちくり」
「これお姉さんのとこ? ナニ屋なの?」
 
取材というより普通の会話だ。すると、

「マメ屋じゃっちゃ」
「…マメ屋? …じゃっちゃ?」

たしかそんなようなことを言った。

かろうじてわかった「マメ屋」とは、九州地方で使われるちょんの間などのこと。オバちゃんはそこまで言って、こちらが地元の人間ではないと気付き、標準語に近い言葉に切り替えた。

「パツ屋ですよ。若いコもおるけんね」

そう言われてもめっちゃ怪しすぎる。笑顔でその場を去ったが、またすぐに同じような看板がみつかった。街をぶらついてみると、他にも数軒、同様の置き看板がある。 

今度は別の雑居ビルの前でオバちゃんに声をかけられた。

「顔見せできるから」

オバちゃんは確かにそう言っていたのに、店に入ると、

「見ても見なくても一緒やけん」

……なんじゃそら。

しかし、現れたのはお色気のあるミニスカTバックの三十路のお姉さん。よいではないか〜。

元スナック風の店内でカーテンで仕切られたソファーベッドで生フ⚫︎ラからのG付き一発を楽しんだ。

そのセクシー姉さんに聞くと、

「アタシらは『パツ屋』とか『本番店』って言ってるの。お姉さんたちは『ネコ屋』って呼ぶ人もいるわ。本サロ? ナニそれ?」

佐賀でもそうだったけど、大分でも「ピンサロ」や「本サロ」という言葉は一般的ではないらしい。沖縄でも同様だった。することは一緒なんだから、ま、いっか…。

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